「ホタテ貝殻の有効利用」に関する産学共同研究

(平成11年〜平成20年)



産学共同研究経緯

 平成11年度から、八戸工業大学の研究者と株式会社チャフローズコーポレーションは,今まで得た研究結果とホタテ貝殻の機能性に関する情報を交換し、バイオニックデザインの手法を応用し、ホタテ貝殻の有する機能性を応用した製品を開発することを目的として産学共同研究をスタートさせました。


産学共同研究の論文発表、報告書等

1. 小山、北川、鈴木、伊達「貝殻の構造と変形挙動」、日本機械学会平成7年度材料力学部門講演会講演論文集,Vol.A, 1995.8.
2. 小山信次「貝殻の構造と変形挙動」, 八戸工業大学紀要,第15巻,pp.139-143(1996.2).
3. 小山信次産学共同研究中間報告書「ホタテ貝殻のパワー  ホタテ貝殻のバイオニックデザイン」、平成12年12月.
4. 小山,奥田,福原,小比類巻,笹谷八戸工業大学食品工学研究所紀要,「ホタテ貝殻のバイオニックデザイン」,第12巻,p.1(2001.2).
5. 小山,小比類巻,奥田他化学学会東北地方大会講演会,「ホタテ貝殻セラミックスによるホルムアルデビドの除去効果」(2001.9).
6. 小山,奥田,笹谷「ホタテ貝殻の有効利用」に関する産学協同研究成果中間発表,青森県庁記者クラブ,2001.11.1.
7. 小山,小比類,奥田,吉田他,「ホタテ貝殻セラミックスによるホルムアルデヒドの除去効果」,化学系7学協会連合東北地方大会,2001.9.
8. 笹谷,小山,「『研究開発型』ベンチャーの要件」,日本ベンチャー学会講演会,2001.11.
9. 吉田,小比類巻,小山,奥田,笹谷「ホタテ貝殻セラミックス壁材の室内環境中におけるホルムアルデヒド除去効果」,日本化学学会第81春季年会,講演予稿集, p. 613(2002.3).
10. 吉田,小比類巻,小山,奥田,福原,笹谷「ホタテ貝殻セラミックス壁材の室内環境中におけるホルムアルデヒド除去反応」,日本化学学会第82秋季年会,講演予稿集,p.50(2002.9).
11. T.Yoshida, W.Urai, T.Takahashi, S.Okuda, T.Kohiruimaki, 「Antibacterial functions of scallop shell ceramics(SCC)」, 化学系7学協会連合東北地方大会・東北地区化学教育研究協議会講演予稿集,p.14, (2002.10).
12. 笹谷廣治,小山信次,「21世紀に求められる研究開発型ベンチャーの役割」, 日本ベンチャー学会誌,No.3(200 2).
13. 小山信次, 奥田慎一, 笹谷廣治, 未来材料,「ホタテ貝殻セラミックスの機能性とその実用化」,第2巻4号,p.43- 51(2002).
14. 奥田、小山、笹谷、福原、小比類巻,TOBIN,「ホタテ貝殻セラミックスの機能性とその実用化」, No.20(2002).
15. 吉田,小山,奥田,笹谷,福原,小比類巻,八戸工業大学異分野融合科学研究所紀要「ホタテ貝殻セラミックスのホルムアルデヒド軽減機能について」,第1巻,p.113-116(2003).
16. 吉田,小山,奥田,笹谷,福原,小比類巻八戸工業大学異分野融合科学研究所紀要「ホタテ貝殻セラミックスの抗菌機能について」,第1巻,p.117-120(2003).
17. N. KOYAMA, K. SASAYA, T. YOSHIDA, C. FUKUHARA, T. KOHIRUIMAKI, S. OKUDA「Bionic Design of the Scallop Shell --- Development of New Products Applying Its Functions」, 'Recent Research Developments in Material Science ' , RESENT SIGNPOST (2003).
18. 小山、笹谷、吉田, コンバーテック、「ホタテ貝殻の有効利用に関する研究開発」, Vol.368(2003).
19. 小山信次、奥田愼一、他9企業,ホタテ貝殻の有効利用に関する研究開発,平成14年度ほたて貝殻フォーラム、青森県(2003).
20. 吉田,白井,小比類巻,小山,奥田,「ホタテ貝殻セラミックスのホルムアルデヒド軽減機構」, 化学系9学協会連合東北地方大会,(2003.10).
21. 吉田朋央、小比類巻孝幸、小山信次、奥田愼一, 「AHMT 法によるホタテ貝殻のホルムアルデヒド軽減性能評価」,平成16年度化学系学協会東北地方大会予稿集 p. 259(2004.9).
22. 武石健、佐藤浩、奥田愼一、小山信次,「セレウス菌に対するホタテ貝殻セラミックスの抗菌効果」, 平成16年度化学系学協会東北地方大会予稿集 p. 264(2004).
23. 小山信次, 「ホタテ貝殻のバイオニックデザイン」 TV,新聞記事等ファイル, 産学共同研究中間報告書, Vol 2(2004).
24. T.YOSHIDA, N.KOYAMA, K.SASAYA, T.KOHIRUIMAKI, S.OKUDA, 「A conversion and an application of an Industrial Waste,Scallop Shells,Yielded by an Aquaculture to Multifunctional Resources. Such as a Novel Remedy and a Wallmaterial」 , 12th International Biotechnology Symposium and Exhibition in Republic of Chile(2004.1).
25. 吉田朋央、小山信次、奥田愼一, 「ホタテ貝殻のホルムアルデヒド軽減効果に及ぼす焼成温度の影響」, 化学系協会東北大会(2005).
26. 小山信次,農林水産ジャーナル「ホタテ貝殻を有効利用した新しい機能性材料の開発と実用化」,28 (6) 2005.
27. 小山信次, 「ホタテ貝殻を有効利用した新しい機能性材料の開発と実用化」,農林水産研究ジャーナル,28 (6),p.38-42(2005).
28. 小山信次,浦井航,「ホタテ貝殻セラミックス」,高分子, 55巻,7月号(2006).
29. 吉田朋央,小山信次,奥田愼一「ホタテ貝殻のホルムアルデヒド軽減効果に及ばす焼成温度の影響」, 化学系学協会東北大会,(2005.9).
30. 小山信次,浦井航, 吉田朋央,笹谷廣治,「ホタテ貝殻セラミックスの機能を応用した製品開発」,"ファイバー" バイオミメティックス,NTS, p.287-290(2006).
31. 吉田朋央,小山信次,奥田愼一,「ホタテ貝殻によるホルムアルデヒド軽減機構」,日本化学会第86春季年会(2006.3).
32. 小山信次, 「ホタテ貝殻の有効利用について」, 生活と環境,Vol.6, No.11, p. 17-21(2006).
33. 小山信次,吉田朋央,浦井航,「ホタテ貝殻セラミックスの機能性を応用した製品開発」,工業材料, Vol.55, No.3, p.81-83(2007).
34. 小山信次,「産学官共同研究−ホタテ貝殻セラミックスの機能性を応用した製品開発」,財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団紀要,Vol. 11, p.9-12(2007).
35. 小山信次、ホタテ貝殻セラミックスの機能性を応用した製品の開発、粉体と工業、VOL 40, NO.1(2008).