チャフウォールの製品カタログ


チャフウォール商品・配合割合等一覧

商品名と
カラー見本
品番 荷姿 定価 塗布面積/量 塗布方法
ローラー スプレーガン 吹付け ガン/凹凸仕上げ
カルシウム
ペイント
(シェルホワイト)


ローラー仕上げ
A-100 10kg/袋 \35,000 1袋/塗布面積 6070u 30〜35u −−−
1kg/塗布面積 6〜7u 3〜4u −−−
1m2/使用量 140〜160g 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 100110%例:材料1kgに水1〜1.1g
100120% 例:材料1kgに水1.0〜1.2g  80% 
例:材料1kgに水1.0〜1.2gに800cc
シリカウォール
(チャフブラウン)


スプレー仕上げ
B-100 8kg/袋 \35,000 1袋/塗布面積 −−− 2428u −−−
1kg/塗布面積 −−− 3〜4u −−−
1m2/使用量 −−− 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 −−− 220〜260% 例:材料1kgに水2.2〜2.6g 220%  
例:材料1kgに水2.2
g

シェルブラウン


スプレー仕上げ
B-80 8kg/袋 \35,000 1袋/塗布面積 −−− 30〜35u −−−
1kg/塗布面積 −−− 3〜4u −−−
1m2/使用量 −−− 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 −−− 180〜220% 例:材料1kgに水1.8〜2.2g 180%  
例:材料1kgに水1.8g

シェルキャメル


スプレー仕上げ
B-60 10kg/袋 \40,000 1袋/塗布面積 −−− 30〜35u −−−
1kg/塗布面積 −−− 3〜4u −−−
1m2/使用量 −−− 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 −−− 150〜170% 例:材料1kgに水1.5〜1.7g 150% 
例:材料1kgに水
1.5g

シェルアイボリー


スプレー仕上げ
B-40 10kg/袋 \40,000 1袋/塗布面積 −−− 30〜35u −−−
1kg/塗布面積 −−− 3〜4u −−−
1m2/使用量 −−− 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 −−− 130〜150%例:材料1kgに水1.3〜1.5g 130%  
例:材料1kgに水1.3
g

シェルクリーム


スプレー仕上げ
B-20 10kg/袋 \40,000 1袋/塗布面積 −−− 30〜35u −−−
1kg/塗布面積 −−− 3〜4u −−−
1m2/使用量 −−− 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 −−− 110〜130% 例:材料1kgに水1.1〜1.3g 110% 
例:材料1kgに水1.1
g

ペールアイボリー


ローラー仕上げ
C−40 10kg/袋 \40,000 1袋/塗布面積 4050u 3035u −−−
1kg/塗布面積 4〜5u 3〜4u −−−
1m2/使用量 200〜250g 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 120〜160% 例:材料1kgに水1.2〜1.6g 120〜160%例:材料1kgに水1.2〜1.6g

−−−
ペールホワイト


ローラー仕上げ
C−20 10kg/袋 \40,000 1袋/塗布面積 4050u 3035u −−−
1kg/塗布面積 4〜5u 3〜4u −−−
1m2/使用量 200〜250g 300g −−−
水の配合割合:材料に対する水の配合割合 120〜160% 例:材料1kgに水1.2〜1.6g 120〜160%例:材料1kgに水1.2〜1.6g
−−−

   ●実際のカラー、風合いは若干異なる場合があります.



チャフウォール価格表(材料)

品 番 A-100 C-20 C-40 B-20
材料配合比率 ホタテ貝殻100% ホタテ貝殻80%
モミガラ(細)20%
ホタテ貝殻60%
モミガラ(細)40%
ホタテ貝殻80%
モミガラ(粗)20%
商 品 名 シェルホワイト ペールホワイト ペールアイボリー シェルクリーム
荷  姿 10kg/袋 10kg/袋 10kg/袋 10kg/袋
塗布面積
(m2数/1袋)
スプレー 33 33 33 33
ローラー 66 45 45 -------
1m2使用量 スプレー 300g/m2 300g/m2 300g/m2 300g/m2
ローラー 150g/m2 220g/m2 220g/m2 -------
定  価 (円) 35,000 40,000 40,000 40,000
1m2/価格 スプレー 1,061 1,212 1,212 1,212
ローラー 530 606 606 -------


品 番 B-40 B-60 B-80 B-100
材料配合比率 ホタテ貝殻60%
モミガラ(粗)40%
ホタテ貝殻40%
モミガラ(粗)60%
ホタテ貝殻20%
モミガラ(粗)80%
モミガラ(粗)
100%
商 品 名 シェルアイボリー シェルキャメル シェルブラウン チャフブラウン
荷  姿 10kg/袋 10kg/袋 8kg/袋 8kg/袋
塗布面積
(m2数/1袋)
スプレー 33 33 26 26
ローラー ------- ------- ------- -------
1m2使用量 スプレー 300g/m2 300g/m2 300g/m2 300g/m2
ローラー ------- ------- ------- -------
定  価 (円) 40,000 40,000 35,000 35,000
1m2/価格 スプレー 1,212 1,212 1,346 1,346
ローラー ------- ------- ------- -------



チャフウォールの施工要領

@ 基本事項

チャフウォールは、所定の配合割合に基づいた水を加えるだけで使用できる。原則として使用する量だけを、前日に水を加えてマゼラー等でよく攪拌し、接着剤をよくなじませる。
現場にて使用前に再度、良く攪拌して必要に応じて、こし分けを行う。また、現場での温度、湿度等により、材料の固さをみて、水の追加を調整する。
基本的に下塗りをして後、乾燥してから、仕上げ塗りを行う。材料は天然素材のため、乾燥には時間を有し、下塗り後、約半日から一日程度乾燥に時間が必要。塗り回数は、吹きつけは2回塗装、ローラーは2〜3回塗装を行う。
また、材料には防腐剤等は入っていないため、調合後、3日以内に使用し、それ以後は接着効果が薄れるため、使用しない。
塗装時の温度が5度以下の場合は乾燥を早めるために採暖、換気を行う。また、湿度が60%以上の場合は原則として作業は行わない。
塗装面、その周辺、床などに飛散、損害を与えないように注意し、必要に応じて適切な養生を行う。また、材料が飛散した場合は乾燥する前にふきとる。

A 塗装工法

材料は使用直前に良く攪拌し必要に応じてこしわけを行う。
下地素地こしらえは施工要領に準じて下地パテ処理、亀裂防止処理、仕上げパテ処理、研磨紙ずり、吸い込み止め処理を適切に行い、十分にそれぞれの段階で乾燥させて行う。
付着物などの清掃及びパテ等の研磨紙ずりが必要な場合は#120〜280の工程に適した研磨紙を用いて磨く。
塗り方は塗料に適した塗り方として吹き付け又はローラー塗装とし、色境、隅々などは乱さないように十分注意し、区画線を明確に塗り分ける。
吹き付け塗装:塗装用のスプレーガンを使用する。ガンの種類、口径、空気圧は、用いる下地等の性状に応じて適正なものを選び吹きムラのないように一様に塗る。また。下塗り後及び仕上げ塗り後には十分に乾燥させる。ガンの種類はチロンガン、ジュラクガン、リシンガンを使用する。

                   チャフウォールの施工要領手順

@ 素地こしらえ

 A.石膏ボード面の素地ごしらえ

1. 乾燥
2. 汚れ、付着物除去
3. あな埋め、パテかい
 亀裂防止張り下地パテ(合成樹脂エマルジョンパテ)にて釘頭、たたき跡、ボードの継ぎ目等をパテ埋めし不陸を調整する。更にボードの継ぎ目等の目違い部分等は寒冷沙等の亀裂防止材を張り、上からパテ埋めして表面が平らになるまで調整し乾燥(通常24時間)させる。
4. 研磨紙ずり  研磨紙:#120〜180
 パテ乾燥後、表面を平らになるまで研磨する。
5. 仕上げパテかい、研磨紙ずり
表面が平らになるまで仕上げパテを塗りつけ、乾燥後(通常24時間)、研磨紙で 表面を平らに仕上げる。
6. 吸い込み止め
水性シーラー(関西ペイント「ストップ・シーラー」)にて、吸い込み止めを全面に塗る。

 B.コンクリート及びALC面の素地ごしらえ

1. 乾燥
2.. 汚れ、付着物除去
3. あな埋め、パテかい、亀裂防止張り
 下地パテ(合成樹脂エマルジョンパテ)にてパテ埋めし不陸を調整する。
4. 研磨紙ずり  研磨紙:#120〜180
 パテ乾燥後、表面を平らになるまで研磨する。
5. 吸い込み止め
 下地の特性に合った、水性の吸い込み止めを全面に塗る。

A スプレーガン吹き付け塗装手順(基本は2回塗装)

養生
 近接する他の部材、面を汚損しないよう、シートがけ、養生テープかけ等、適切な養生を行う。
下地吹き
 ガンの種類、口径、空気圧は用いる下地等の性状に応じて適正な物を選ぶ(チロン温風低圧塗装機の場合は通常ノズルの口径は2,5φoを使用)。吹き付けは、塗装面より40〜50pの距離を保ちゆっくり左右に1往復させて塗布する。全面に同じ方向にムラなく塗る。
乾燥 
 下塗り後12〜24時間をかけ乾燥させる。温度が5度以下、湿度が60%以上の場合は原則として作業は行わないが、必要な場合は採暖、十分な換気を取り乾燥させる。
上塗り(仕上げ塗り)
 下地塗り同様の手順で、丁寧に仕上げ塗装を行う。仕上げ面の塗り厚、デザイン等は現場での適切な判断で仕上げる。また、仕上げ面を凹凸仕上げにする場合は、ノズルの口径を3,5φo以上にして、仕上げ面に合う塗装をする。
乾燥
12〜24時間をかけ、乾燥させる。
養生取り
乾燥後、丁寧に養生をはずす。
吹き付け作業中に、吹きこぼれ、飛散等で他面を汚した場合は乾燥前に速やかに水拭きして汚れを拭き取る。(乾燥前は簡単にふき取れるが、乾燥後はふき取りに手間がかかる)
補修
 吹き付け作業中に、吹きこぼれ、飛散等で他面を汚した場合は乾燥前に速やかに水拭きして汚れを拭き取る。(乾燥前は簡単にふき取れるが、乾燥後はふき取りに手間がかかる)
 乾燥の後に部分的な汚れ、ダレ跡、傷等が発見された場合は、その内容により、その部分を中心とした一帯を研磨し平面にして、上から吹き付けるか、もしくは、筆状のもので上から塗り重ねる。
 ノズルから出る吹きダマが残った場合は、乾燥後ヘラ等でダマの部分を切り取り、筆等で上からかぶせるように補修する。


B ローラー塗装手順(基本は2回塗装)

  ローラー塗装に適した材料はチャフウォール製品のうち、品番A-100,C-40,C-20の3種類がローラー塗装が可能(Bの品番商品についてはローラー塗装は不可)。

養生
 近接する他の部材、面を汚損しないよう、シートがけ、養生テープかけ等、適切な養生を行う。
下地塗り
 入りずみ,コーナー等ローラーでは塗りアキが出る部分はハケであらかじめ塗装し、その後、塗装面全体に均一にローラー塗装をする。塗り厚が一定になるように注意し塗装する。
乾燥 
下塗り後6〜12時間(季節、温度、湿度等状況による)をかけ乾燥させる。温度が5度以下、湿度が60%以上の場合は原則として作業は行わないが、必要な場合は採暖、十分な換気を取り乾燥させる。
上塗り(仕上げ塗り)
 下地塗り同様の手順で、丁寧に仕上げ塗装を行う。仕上げデザインは、ローラーの目で調整し、仕上げ面に合う塗装をする。デザイン仕上げは、又、塗料への水の配合の加減による塗料の濃さで、ある程度は調整ができる。
乾燥
 6〜12時間をかけ、乾燥させる。
養生取り
 乾燥後、丁寧に養生をはずす。
塗装作業中に、塗りこぼれ、飛散等で他面を汚した場合は乾燥前に速やかに水拭きして汚れを拭き取る。(乾燥前は簡単にふき取れるが、乾燥後はふき取りに手間がかかる)
補修
 塗装時に水の配合が多いために、ダレがでた場合は、見切り面で仕切り、速やかにヘラ等で材料を取り去り、改めて調合した材料で再度塗装する。
 乾燥の後に部分的な汚れ、ダレ跡、傷等が発見された場合は、その内容により、その部分を中心とした一帯を研磨し平面にして、上から塗装するか、もしくは、筆状のもので上から塗り重ねる。


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